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時間栄養学ダイエット、1食抜くよりも置き換えダイエットが良い理由

あなたは、「時間栄養学」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
最近栄養分野の学会などでも盛んに話題になっているテーマです。

私たちのからだには、時間の変化へ対応する体内時計の機能が備わっているとされています。
朝になれば目が覚め、夜は1日の疲れを癒すために眠ります。
カラダのなかの「体内時計」によって、自然にこのような流れで生活できるようになっているのです。

またそれは食生活にも影響することが明らかになってきているのです。
1日3度の食事はいつ食べるのが適切なのか。

時間と食事の組み合わせによる、効率的で健康的な栄養のとり方を探ることを時間栄養学と呼んでいます。
時間栄養学によってダイエットに関連する様々なことがわかってきています。

例えば、朝食を抜くと太りやすいことはご存知ですか?
1日は24時間ですが、実際の人間の生体リズムは25時間周期でカラダの活動を行っています。

しかし私たちの体には24時間周期に合わせる仕組みが備わっているのです。
その体内時計をリセットするスイッチが、「太陽の光」と「朝食」。私たちは、起床後、朝の光をあびることで、体内時計をつかさどる脳が働き、24時間に時計がリセットされ、1日がスタートするのです。

また、内臓の働きを調整する遺伝子は、朝食を食べることで働きはじめます。
ここでしっかりと食事を摂ることで、内臓が目覚め、1日のエネルギー代謝が活発になります。

逆に朝食を抜くと、1日のカラダの動きが順調にスタートせず、消費量の低下、脂肪への取り込み上昇など肥満になりやすい要素が増えていくのです。
また内臓には活発に活動する時間帯と、そうでない時間帯があります。各臓器の活動時間帯を無視せず、リズムに沿った時間に適した食事を摂ることで、ダイエットにもうれしい変化が出てきます。

朝食は脳のエネルギー源となる糖質を中心に摂ることがおススメです。
またこの時間帯は肝臓が活動的になってくるので、油分が少し多い食事を摂っても消化もスムーズにいくでしょう。
昼食はたんぱく質の消化に関わる胃の働きが活発になるので、たんぱく質をしっかりとると良いですね。
夕食は肝臓が休息に入っているため、脂質の多い食事は控えめにすることが大切です。
野菜を中心に軽めの食事がベストです。
朝食・昼食はしっかり食べ、夕食は控えめにすることが良いということです。
このように、時間栄養学を摂りいれたダイエットをしてみるのもおもしろいですよね。
ぜひお勧めします。

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